想定以上の底堅さ(リーマンショック前のチャートと比べてみた)

かお

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 昨晩のNY市場は連騰が途切れ反落となるものの、小幅安でどの指数もほぼ動きがありませんでした。NYダウは最初は下に振れたものの底堅さを見せ反発しましたが24,000ドル近辺で伸び悩んでます。日経先物もNY市場に連動してナイトセッション開始後の下げ幅を縮小してSQ値付近に落ち着いています。ただネガティブ材料も潜在的にたくさんあるので総じて方向感が乏しいですが決算シーズンを見据え下にも振れにくい状況です。
 日経平均はチャート的(週足、1番目の図)には、裁定買い残等の需給面と併せて昨年3月安値~25日線付近の20,800~21,000円あたりまで上値余地がありそうに見えます。ただパリバショックからリーマンショック前までのチャート(週足、2番目の図)を調べてみたのですが、チャートの類似性と外部環境は非常に不透明な点を考慮すれば、個別銘柄で攻めつつもそろそろショートポジションを持っても悪くない段階かなと思っています。長期(月足チャート、3番目の図)では辛うじて60ヶ月移動平均線にサポートされた上昇トレンドではあります。2016年のように大底形成し反発すれば良し、逆に明確に19,000円割れ始めるといよいよ雲行きが怪しいです。

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 以下、ポートフォリオの個別銘柄です。

【2362】夢真ホールディングス 764⇒782円(+18円)

 やっと-2σからの反発を見せたものの、週初にGU後は25日線を超えることが出来ずに連日の陰線となり、週足では上ヒゲ陰線を形成しました。信用倍率は0.76でまだまだ売り勢力が強い模様です。
 11日に公表されたIRでは月次稼働人数は好調のようです。業績は悪くないのでもう少し塩漬けで様子を見ます。

 △2019 年 9 月期 12 月度 月次稼動人数速報について

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【4344】ソースネクスト 607⇒619円(+12円)
 こちらも週初GU後に連日陰線となっています。日足でみると一時的に25、75日線を超えますが最終的には窓を埋めに向かってこれら移動平均線を下回ってしまいました。ただ週足でみると三角持ち合いを形成中です。信用倍率は0.91とこちらも売り優勢です。
 9日発表IRではPCセキュリティソフトの年間販売本数シェアは15.1%(前年16.9%)と前年に引き続き3位となりました。シェア率が落ちた為か今週で最も下げる日となりましたが、ポケトークという強力な材料を考慮するとそれほど悲観するほどでもないかと。
 またポケトークの製造受注をしているネオス(3627)が、11日に3Q決算を発表しデバイス受注好調ということで上方修正を出してきました。ネオスのPTS価格はすでに先週の上昇で折り込まれていたのか下げていますが好材料には変わりありません。

 =PCセキュリティソフト 年間販売本数シェアのお知らせ
 △(関連銘柄)業績予想の修正に関するお知らせ(ネオス)


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【4714】リソー教育 474⇒461円(-13円)
 今週は上下値幅が大きくなりました。結果先週よりマイナスとなりましたが、チャートとしては綺麗なのであまり心配していません。1月15日に3Q決算発表。ブレグジットが心配ではあります。
 7日に1円の増配(分割前3円)を発表しました。

 △配当予想の修正(増配)に関するお知らせ


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