来週監視する銘柄

かお

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 つなぎ予算が通過したことにより政府閉鎖騒動が一段落しました。57億ドルの国境の壁建設費用の争いで60億ドルの経済損失がでる予測というなんとも落語のような展開となっています。次の閉鎖までの猶予は3週間で、再び民主党との交渉が決裂した場合、非常事態宣言の可能性もありうる流れとなっています。政府閉鎖の一時解除そのものを材料としたダウ上昇は考えづらく、最後に記しているようドルインデックスは下落し、地味に金は上昇しています。
>S&Pグローバル・レーティングは25日閉鎖の影響を受けた職員の生産性や経済活動が失われたことにより、少なくとも60億ドルの経済損失が出ていると発表した


 日本市場に関しては手がかりとなる材料は少ないので、来週も引き続き様子見を決め込んでいるのですが、半導体が続伸するようであれば短期ででも、昔はお世話になっていましたSUMCO(3436)に入ってみようと思います。これだけ金曜日にプラスになってもまだ4%の利回りであるところを見ると結構売られたのだと改めて思います。終値がちょうど75日線タッチなので戻り売りの位置とも読めてしまいます。

 そういえば過去の記事でおこなっていた2008年当時のチャートとの比較をしていなかったので比較してみました。13週線まではもう少しでリーマン・ショックのようなタイミングで下がっていくならばそろそろとなります(赤矢印)。逆に13週線を超えてくるようだと本格的に買いポジションを増やしてよいかと思っています。


 為替に目を向けると、次図のようにドルインデックスが先週末より75日線で跳ね返されて下降が始まっています。ドル円チャートでは110円超えの攻防を繰り広げていますが、もし円高方向が加速するようであれば、そろそろ日経平均も頭打ちになる可能性もあります。FXもその流れに乗れればよいのですが。

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