買い目線なのか、ダウ好調

 うやら米中通商協議は3月1日の関税引き上げは見送られる公算が高そうで、週末のダウは続伸となり終値は26,000ドルを回復しました。昨年12月の高値は越え、今度は11月の高値にトライする勢いあるチャートとなっています。

 読売新聞オンライン 
米中協議、3月首脳会談で最終決着…トランプ氏 : 経済
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20190223-OYT1T50112/

 の結果、日経先物CMEもわずか19円ですがプラスで返ってきており、来週は上げスタートとなりそうです。週足ベースで先々週までは13週線(赤色)が機能して反発の想定でしたが、先週にはあっさり抜けてしまい、26週線(緑色)以上の価格帯(21,700円~22,000円)を目指せる位置となっています。売りポジションのみで強がるのは厳しいかところです。
 ついでに来週パウエルFRB議長の議会証言で、バランスシート縮小の鈍化・停止が改めて確認されれば、ドル買い促進の円安により株価の下支えになるかも知れません。
 足元は指数逆張りポジションは損失拡大となりそうだったので、先週、先々週までで利確した個別銘柄の利益で相殺して21,000円以下で購入したベアETFを7割ほど処分しました。今年は全く利益が出せません。。。
 Twitter見て回ったネタとしては1357 – (NEXT FUNDS) 日経ダブルインバースは1億6000万口で口数が過去最高だそう。発行口数って考えがよく分からないのですが、インバースETFを買ってる人がまだ多いってことでよいのかな。その認識なら、ここのポジションを踏み上げるまでは反落は難しいのかもしれません。売りポジ増やすには空売り比率あたりはケアが必要そう。

 月1日から交渉期限が延期された場合においても、結局は中国への追加関税10%が継続することを考えると総楽観とはいえないかもしれません。

 どのような協議締結の形となろうと、貿易戦争以前に比べて中国は不利な(正当な)環境で経済活動をおこなう必要が出てくることには変わりはありません。すでに指標では見え始めていますが、中長期的には中国経済の減退がはじまるものと考えておいたほうが無難かもしれません。個別銘柄を購入するときは少なくとも中国連想の銘柄にだけは当分注意したほうがよいのかも。

 ポートフォリオ個別銘柄についてはまた明日書きます。

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