アップルとボーイング明暗、あとブレグジットとか

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取引なし

 日経平均は出来高を伴い続伸。前日比+378円(1.8%)、最新SQ値の21,348円を上回って21,500円台を回復しました。全セクター広く買われる形で9割近くの銘柄が値上がりし、半導体にも買い戻しが入った模様です。
 チャートでは5日線および25日線を再び上回りましたが再び26週線に頭を抑えられる形。一方で日経VIは下降しました。今後の続伸のためには、200日線、52週線が集中する22,000円近辺での戦いになりそうです。

 さて、昨日のダウを先物から上値を押さえつけていたのはボーイングのようで、昨年10月に続いての737型機の墜落が、同社の売上で大きなウェイトを占める同型機に対する安全性の懸念へつながったようです。市場がはじまった後には一時13%の大幅安となりました。最終的にはダウ30種の中で唯一のマイナスとなり150ドル以上も指数を押し下げました。


 逆にアップルはバンク・オブ・アメリカが投資判断を引き上げた事により大幅上昇となりました。報じている記事ではユーザー層の増加が挙げられていますが、個人的にはあまり実感がありません。端末販売台数は横ばいの中、サービスをを事業戦略の中心に切り替えてきているあたり、既存ユーザー内でのサービス利用の促進ということでしょうか。例えばApplePayの利用率はiPhoneユーザー内で20%を切っているみたいなので伸びしろはあるのかな。
>BofAメリルはアップルに強気になる10の理由として、バリューエーション(株価評価)、同社のサービス部門の再加速、ユーザー層の増加などの要因を挙げた。

 ボーイングさえなければアメリカ市場は大幅続伸なのは間違いなかったわけですが、ついに正念場を迎えるのがブレグジット問題です。日本時間で明日の早朝に英下院で離脱協定の最終採決が行われます。ここでまた大差で否決となれば合意なき離脱にまた一歩(もう半歩もないほんとのギリギリ)に近づくこととなります。結局結論が出せないのはどこの国の政府(国会)も一緒だなぁと思いつつ、コンセンサスとしては滑り込みでの合意または否決されたとしても再延期という空気が漂っているようで、昨日はポンドが値を戻してきています。100pipsちょい抜けましたが、今日は怖いのでポンドは触れません(値動きとしても今日は利益確定やや有利の持ち合い)。

 保有銘柄は市場と乖離せずほぼ前日比プラス。マネーフォワード(3994)とコシダカホールディングス(2157)は昨日の上昇分を調整。全般的な感触としては利益確定売りが結構入ったのかなと感じる寄り天に近い値動きでした。底値と思ってシコシコかっていた日本アクア(1429)は本日3%超の反発。
 半導体は反発しましたが、アドバンテスト(6857)は同様に上値が重そう。工作機械受注額の落ち込みや中国の自動車販売台数の減少などやはり景気減退を匂わせる報道が多いうちはシクリカル銘柄の買い増しは極力控えていこうかなと思います。
 FXについてはポンド、ユーロあたりは避けてNZドルあたりを買っていこうかと思案中です。

保有
1429 日本アクア
1518 三井松島HLD
2362 夢真ホールディングス
3909 ショーケース・ティービー
3994 マネーフォワード
6754 アンリツ 
7513 コジマ
9531 東京瓦斯
9928 ミロク情報サービス

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