悲観的な月曜日!?

 昨晩のNYダウは460ドル(-1.7%)の大幅下落(おそらくは1月3日の600ドル超以来の下げ幅)となりました。前回の下げはアップルショックだったと記憶していますが、今回は巷の情報では欧州の予想を下回る経済指標、逆イールドの世界景気減退懸念が影響していると言われています。結局は根底の世界経済のリセッション、ブレグジット、米中貿易問題あたりの懸念は消えていということなのでしょう。VIXは13から16台へ。欧州の株価も2%ほどの全面安となりました。
 26,000ドルを超えられなかったことから今年に入ってからの上昇相場は一旦終了で、200日線(25,000ドル台前半)を試す展開。そこらあたりでレンジ相場となるのか、再び下落トレンド入りするのか注目です。S&Pとナスダックともに昨日は大きく下げましたが、直近のボーイングの指数押し下げ効果がない分、押し目に見えなくもありません。どちらにしろ実体経済とは乖離した超強気相場はいつ終わってもおかしくないです。

 為替は欧州のPMI発表から大きく動きました。ユーロ円、ドル円ショートで参戦。思わぬ値動きで割と取ることができました。ロットあげときゃよかったと後悔。さらに米国市場がはじまると円高はさらに進行しついに110円割れに。現在のところサポレジ転換して110円がレジスタンスラインとなりました。年初のフラッシュ・クラッシュ後からの上昇トレンドはFOMC通過で完全終了となりました。
 取引してませんがトルコ通貨がかなり動いています。。。スワップ狙いの人には去年に続きエグいなぁ。これでもかというほど教科書的できれいな三角持ち合いができており、そこでスパッと止まっています。このままブレイクなんかして15円台になったら買ってみてもいいかも。

 週明けの日本市場も2%近く(400~500円)のGDで始まることとなりそうです。下値の一つの目処になりそうなのが75日線(21,050円)ですが配当権利取りがどれだけ下支えになるか。さらに円高が進むようであったり、21,000円を割るといよいよ売りポジション増やさないといけないかもしれません。配当落ち日までは強いと思って金曜日に買い増したのを少しだけ後悔しています。同日の新規売建と相殺できればポジション解消もありかも。
 日経平均はここ最近コツコツと良いチャートを作っていただけに残念です。なんとなく昨年末からの下値を結んでトレンドライン引けそうなのでその水準まで復帰してくれればよいのですが、結局は米国市場頼りとなるのだと思います。

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