アメリカ市場、好悪材料で動けず

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 昨日のNYダウは前日比98ドル安(-0.38%)の小幅安で25,764ドルとなりました。昨晩発表のミシガン大消費者信頼感指数の上振れ(速報値102.4、予想97.2 )やカナダ・メキシコとの鋼鉄アルミ関税撤廃の合意、日本・EUに対する自動車関税発動の延期などが報じられ一時は前日比100ドル弱のプラス圏となりますが、今度は関税引き上げの脅しの下での対米協議再開に関心がないと中国の硬化姿勢が伝えられ再びマイナス圏に。好悪材料が入り乱れ正直予想が出来ない展開となっています。



 チャート(次図上、日足)はやはり75日線が重しとなり、2日連続で超えられず。26,000ドル近辺が意識されるラインとなっているようです。週間ベース(次図下、週足)では2週連続の下落、26週線52週線が下支えとなっていますが一旦下を試しに行って良いチャート形状となっています。来週はFOMCの議事録が公表されますが、これだけ経済指標が良好な中、利下げがどれだけ是とされるか注目となりそうです。

 日経CMEはアメリカ市場に連動し、一時プラス圏をつけますが最終的には日経平均終値から50円ほど下での終了となりました。数少ない明るい材料といえそうなのは、週足ベース(次図、週足)では金曜日の上昇でなんとか26週線に乗っかる事ができた点と、昨晩ドル円が110円台を回復してきたことですが、EU情勢の不安に起因するドル買いと考えると後者は微妙なところかもしれません。
 日本市場の一発逆転はやはり来週のGDP悪化を受けての増税延期なんだろうなと思っています。

 

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