再びリスクオン地合か

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 金曜日発表の雇用統計は予想通り悪く、非農業部門雇用者数の伸びだけでなく、平均賃金の上昇率についても市場予想を下回る結果となり、9月、12月をまたず直近6月での利下げ期待増大を十分に果たす内容となりました。NYダウ(次図、日足)は金曜日には250ドル超のプラス、6月に入ってからは最安値から1,000ドル超のプラスとなっています。
 表現は陳腐になってしまいますが、やはり米国株は強いです。貿易関税懸念は何もなかったかのように、利下げ期待だけで再び75日線を超えて来ました。NYダウの週間の上げ幅は今年最高になったようで、トランプ大統領もツイッター上でご満悦の模様です。
 さらにメキシコ関税の無期限停止は、米国市場クローズ後の情報(ツイッター)だったはずですので、明日はさらなる上昇が見込めそうです。
 また週末のG20財務相・中央銀行総裁会議での米中会談も、中長期的には改善は望めないにしろ、内容次第ではありますが現段階では短期的なプラス材料と働きそうです。
 以上のように直近の悪材料が逆回転をし、明日は一旦はリスクオンに振れそうです。



 一方で日本市場は一応おこぼれをあずかり、CFD(次図上、日足)では21,000円を回復しています。ただ円高傾向は重石で米国市場ほどの戻しは見られていません。リスクオン地合を追い風としてなんとかドル円(次図下、日足)は108円台を保っていますが、多少のあや戻しはあっても米利下げの大前提のもとで再び(円売り、ドル売りでなおも)円高方向へ推移するシナリオは十分ありそうです。

 我が国が世界に誇る閣僚陣、桜田USB大臣よりも無能感溢れる岩屋韓国親善大臣がやらかしたとおもったら、それ以上に何を言っているか分からないのが、茂木緩やか上昇大臣とコンビの麻生20,000,000大臣で、『「様々な下方リスクを抱えながらも年後半から来年にかけ、堅調さを回復する」との認識』だそうで消費増税はやる気満々な模様です。なら世界的な金融緩和政策は何なのかと問い詰めたいところです。適切な政策のもとでの結論があなたがおっしゃる認識だと思うのですが。。。色々毒づきましたが、それでも細々と個別株で生きていくしかないです。

 ちなみに中長期的には日本株はあきらめたので、今回の下落局面でつみたてNISA、iDeCoについては日本株の積み立ては全て外しました。iDeCoについては月初に全てを米国株にスイッチングを完了しています。今後は米国株も多少は下落するでしょうが日本株よりはマシと思いますので、よいタイミングでの切り替えとなりました。
 来週の日経平均(次図、日足)の争点は、5月のレンジ圏内に復帰できるかが鍵となりそうで、先物の勢いのまま21,000円台の奪還とともに25日線を超えることが出来るか否かが注目となりそうです。

 少し面白そうなのがメキシコペソ円(次図上、週足)南アランド円(次図下、週足)でここ数年スパンでは程よい底値圏となっています。さらに底値模索の可能性は十分あるものの下落幅は限定的と考え、別々の証券口座でそれぞれ15万通貨+αほどポジションを保有してみました。スワップポイント狙いで長期保有できればと思っています。

 

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