イラン追加制裁発動も相場は動かず。本日内閣不信任案の提出へ。

トレード日記ランキング にほんブログ村 株ブログ 株日記へ にほんブログ村 株ブログ 株日記へ

 予定通りイラン追加制裁が発動されました。軍事行動などにはならずハメネイ氏とその近辺の資産凍結となっているようです。無人偵察機撃墜によるものという話でしたが、トランプ大統領によるとどうやら予定調和な制裁だった模様。
 市場への影響は軽微で、ドル円、米国株式市場ともに大きな動きはみられませんでした。NYダウ(次図、日足)は寄り天となるものの8.4ドル高と米中首脳会談を睨んで日本市場同様に小動きでした。ロウソク足としては塔婆の形ですが、6月からの上昇トレンドはまだ保たれています。日経平均CMEは21,165円と前日終値から120円ほどの下落で終了しました。

クリックで拡大

 日本の政局は明後日の会期末と夏の参院選を控え終盤戦に。報道によれば本日午前に内閣不信任案を提出の公算が高そうです。安倍首相が衆参同日選を見送る意向を公明党へ伝えたことを受けての提出ということで、よっぽどのサプライズがない限りは解散とはなりそうにありません。消費増税先送りへと繋がる期待はほぼなく、昨日参院側で提出・否決された問責決議案と同様に、参院選挙を意識した会期末恒例のポーズととらえた方が良さそうです。

 余談ですが、三原じゅん子議員の反対討論は個人的にスカッとしました。国会はワイドショーのネタを提供する場ではなく政策議論の場なんですよね。野党の反対全てが不要なものだとはもちろん思いません(批判されがちな対案なき反対も時には理解できる点はあります)が、優先度の低い内容で何ヶ月も水掛け論を続けたり、不服を理由に長期休暇(欠席)で職務を放棄するといった国会を空転させるような行為が正当化されることは断じてありません。昨今のマスコミでは失言だどうのと言葉尻を捕まえて議員が批判されていますが実務能力があれば正直どうでも良いことで、タレント議員だろうが誰だろうがこういう歯に衣着せなぬ物言いができる議員が増えてくれればと切に願います。

トレード日記ランキング にほんブログ村 株ブログ 株日記へ にほんブログ村 株ブログ 株日記へ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です