ムニューシン?無能シン?

 

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 NYダウは大半はプラス圏で推移するも引け間際にマイナスに転じて続落となりました。日経平均先物も昨日終値から150円以上上昇する場面がありましたが結局は変わらずでの終了となりました。
 相場にインパクトを与えた昨日のムニューシン米財務長官の米中交渉90%完了発言ですが、どうやら現在進行系で「完了している」わけではなく、「完了していた」という発言だった模様です。だから何なのと言いたくなるような記事で、その90%は1ヶ月前に協議再開目処がつかないほど決裂しており、かなりのミスリードを誘う発言で結果はご存知の通り、市場は見事に踊らされてしまいました。
 この人はクリスマス下落前に米主要6銀行トップとの電話協議を突如実施してみて市場不安を煽ったことを始めとして、ドル安発言など失言でマーケットにいらぬ爆弾を投下している御仁。今回の報道もCNBCとムニューシンのどちらに非があるのかよく分かりません。
 結局はトランプ大統領が火消しに入った格好で、最新の発言を見る限り前向きと捉えられる部分はあるものの、やはり今回の主な目的は通商合意への道筋を開くことでであり、合意には程遠く大なり小なり追加関税はありそうな雰囲気。米中協議は雲行きはあやしいものと個人的には見ています。

ムニューシン長官はインタビューで「(合意まで)90%程度近づいていた(訂正)。完了させるための道はあると思う」と語った。


 気になるのがドル円相場(次図、4時間足)で、パウエル発言に加えて上に挙げたムニューシン発言報道で7月利下げ期待が遠のき、昨日一気に107円台後半まで円安が進みました。米中協議に関してポジティブ材料が続かないようであれば、再び7月利下げ期待が高まるだけに、そろそろショートを仕掛けたい気分になります。
 円高再開となれば、日本市場に残された手段は消費増税延期しかないと頑なに思っているわけですが。。。どこの報道番組かは失念しましたが、世論調査における今回の参院選の争点で消費増税の是非が3位だった(経済対策と年金が上位だった気がします)ことにショックを受けました。私が思っているよりも世間一般の有権者様は増税を受け入れているのかもしれません。

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