ダウ反発、利下げ観測で史上最高値へ

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 ダウとS&P500が史上最高値をとってきました。明日休場など関せずの米国市場の強さを見せつけられました。なんといっても昨日発表のADP雇用統計が先月に引き続き予想を下回ってきた(予想14.0万人、結果10.2万人)ことが大きく、金曜日の雇用統計を待たず一旦後退していた今月FOMCにおける利下げ期待が再燃することとなりました。ISM非製造業景気指数 も市場予想を下回り、こちらも後押しとなりそう。実体経済にそぐわぬ歪な株価押上げはまだ続くのかもしれません。
 ただ金相場(次図、日足)も同時に直近高値をトライしており、完全なリスクオフ地合いとは言い難い状態。このままダブルトップとなり下落開始すれば適温相場再来となりそうですが、また株価高値圏で安心したトランプツイートには注意が必要となりそう。何かあれば一気に崩れそうなバブルにも似た相場ということには変わりません。

 日経平均も米国株高を引き継いで21,700円台でのスタートとなりそうです。そこで気になってくるのは為替(次図上、ドル円60分足)で、一昨日から昨日明け方にかけて一気に108円台より107円台まで円高が進行しましたが、昨晩は円高一段落でやや円安へ振れました。この動きは日経先物の買い支えとなってでしょうが、日足ベース(次図下)でみれば、5月からの下落トレンドにおけるあや戻しに過ぎず、直近安値の106円台は試しそうな勢いです。米国高と円高、今のところ前者で日本市場は動いていますが、米国株の高値圏からの調整局面、参院選後の日米交渉の再開が何処まで影響をあたえるか予断を許しません。

 

 

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